企業や事業の中心部には理念やコンセプトという魂が必要であり、それを包括し、象徴するシンボルが必要だと考えています。CI(コーポレート・アイデンティティ)、VI(ヴィジュアル・アイデンティティ)は言わば企業(事業)の顔となっていく部分です。それゆえ企業や事業の個性を示す大切な役割を担っています。

(株)丸三電気 <TOKYO>

東亜無線電機(株) <OSAKA>

(株)タマオーム <KAWASAKI>

(株)アイアイカンパニー <TOKYO>

重松(株) <FUKUOKA>

クリアランド <FUKUOKA>

(有)野村織物 <FUKUOKA>

ホットサロン <FUKUOKA>

見る美 <FUKUOKA>

八女良かもん連合 <FUKUOKA>

(株)谷口建材店 <FUKUOKA>

津留織物 <FUKUOKA>

スカーフェイス <FUKUOKA>

アンドカード <FUKUOKA>
※上記レイアウトは順不同。